Buddy Holly

カテゴリー │American Graffitimusic

Buddy Holly



アメグラで印象的なシーンの一つが
ジョンミルナーがキャロルに対して

「ビーチボーイズはガキの音楽さ、
バディホリーが死んでロックンロールは終わった」

といつになくシリアスな顔でカーラジオを切るシーンがあります。

当時、日本であまり知られてない?(私だけかもしんない^^;)
バディホリー、一気に有名に。。

オリジナルサントラでも2曲も入ってるし!
その後、ドンマクリーンも歌ってる@アメリカンパイ
マドンナがカバー

映画「バディホリーストーリー」では
アメグラのテリーこと、チャールスマーティンスミスが
クリケッツのベースマンやってます。

これがソックリ^^
ちなみにバディ役はゲイリービジー@ビッグウェンズディ
みんな、芸達者で驚いてしまうね・・・・

Everyday

何という、チャーミングな声なのでしょう!
あの時代、アメリカではラジオからこの声がいつも流れていたんですね。。
とてもロケンローラーには見えない感じ^^
銀行マンかな~って。。

A面で恋をして

B面も恋してねハート

冷麵で恋をして


行きつく所は小滝詠一って・・・アズマックス!
パロディでももう少し歌上手いと、もっと良かったのにね~・・・汗

1936年、9月7日生まれなのでもし生きていたら78歳。。

R.I.P バディホリー




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