One Self ～ baseball & music ～

そうでしたね。すっかり２０００年日本開幕戦の記念すべき第１球を投げたと事を忘れていました。当日は試合前が大忙し。本紙通信員がシカゴ・トリビューン紙記者のガセネタでドン・ベイラー監督緊急入院という誤報の謝罪に飛び回り、国歌斉唱の吉田美和の声量に感動。もう一つ、本紙は号外で表が英語、裏が日本語の新聞を作製。第２戦の試合前に配りました。原稿担当はウェイン・グラシックさん、そしてハワイパシフィック大出身の広岡勲現松井広報です。その試合、決勝アーチを打ったＣＵＢＳのＳＨＡＮＥ　ＡＮＤＲＥＷＳが「おみやげにするんだから一杯くれ」と言われ３０部くらい渡したのを覚えています。その新聞は米野球殿堂にも飾られました。ハンプトンから大きく脱線しましたが、彼は１９９９年メジャー最後の「２０勝＆打率３割」でした。思い出話ばかりですみません。

>思い出話ばかりですみません。

いえいえ、とんでもないですよぉ・・・
こんな田舎ブログに書いて頂き恐縮です。
有難うございます！

まさに貴重なエピソードですね。
現場の裏話はとても面白いし興味あります！
当時は面白いとか言ってられない
ドンベイラー監督のガセネタですけどね＾＾；
でもこういう事の積み重ねで今の野球があると言う事も
簡単に批判する人達に知って頂きたいと思います。


＞「おみやげにするんだから一杯くれ」と言われ３０部くらい渡したのを覚えています。その新聞は米野球殿堂にも飾られました

いいお話ですねぇ～
号外が第2戦・・・・
手元にないワケだ＾＾；

こういうサイドストーリーが楽しいんです。
音楽もそうですが・・・
報知の大忙しぶりが映画のエピソードになるような
野球映画が日本で作られたらハッピーなんですけどね。

後で書きますが問題児がMILへダイクストラの息子さんとのトレードでやってきます。
ダイクストラをWIKIで見たら凄い面白そうな野球人生でした。
映画になりそうな・・・・♪

ハンプト～ン(泣)
引退ですかあ…

Mets時代も目立ったけど、
私にはHOU時代だなあ。

ホゼリマとの20勝シーズン。
たしかアストロドームだったかなあ、
最終戦で地区優勝きめたのは。

足も速いんだよなあ。
試合中に客が乱入して、
ライトの選手の殴りかかった時、
マウンドからライトへ一直線、猛ダッシュ。
誰よりも早くかけつけた、なんてこともありました。
ハンプトン、速っ！って思った。

あーあ、私の知っているHOUが消えていく…。

昨年、オズワルトとバークマンが動いた時には、
かなりガックリ。
そして、今期、
何もSTLに入らなくたっていいんじゃない、バークマン？

＞何もSTLに入らなくたっていいんじゃない、バークマン？

行くとこなかったワケでもないのに
STLに拾われたんですねぇ・・
去年NYYのユニ着てるの見た時は
おいおい！って思ったけどビックリするようなお仕事はなかったですもんね。
怖い（顔も含めて＾＾；）バッターなんですが
この先1年契約で移動移動なんでしょうか。。

＞足も速いんだよなあ。

ハンプトン、決して早そうに見えないよね。。
意外な得意技だったのかもしれないですね＾＾
でもハンプトン一人の思い出でこれだけ皆さんの心に残っているなんて素晴らしい事ですよね。
忘れたくても忘れられないヤツもいるけどね・・＾＾；


＞あーあ、私の知っているHOUが消えていく…。

AZも同じ＾＾
誰コイツ！ばっかし！（監督だけ超有名＾＾；）

再建中ですかね。。。
ビジオ、バグウェル、バークマン、キラーB's。。
チャンスになると蜂のブ～ンブ～ン・・というノイズが球場に響いて薄気味悪かったよね！

申し訳ないけどHOUのエースって・・・？
って一瞬出てこない・・・ゴメン！
MILはワンディロドリゲス、打てなかったんだよね、たしか。
今年はビルホールが加入しました。
よろしくお願いします＾＾
しかしHOUもMILもJスポ中継少なそうだし・・・とほほ・・

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